グアムのリーフは綺麗でした。

9:30 引潮でサンゴ礁
リーフ到着。あと50mぐらいで外洋との境目。

リーフ到着までに1時間30分ぐらいかかっていますが、まっすぐにリーフを目指せば20から30分ぐらいで到着できます。

私は、お魚さんたちを追ってみたり、ナマコを観察してみたりと寄り道ばかりしていましたので1時間ぐらい遠回りしました。
だって、水中だと方向感覚が狂って逆戻りしたり、あさっての方向に進んでたりと。。。ヾ(;゚(OO)゚)ノ

リーフに到着したはいいのだが、時間的に干潮だったため海面とサンゴ礁の間が膝下ぐらいの隙間しかなく泳ぐのがきつくなっていました。
それと、フィンを付けているため歩くことも難しく立ち往生。

Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

とりあえず、無理をしてサンゴ礁の隙間を縫うように進んではみたものの半分ぐらい行ったところで膝をサンゴ礁にぶつけてしまいました。
血は出ませんでしたが、軽くこすっただけでも皮膚が破れてしまい、午前は、ここまでとしました。

リーフからホテルを撮影
guam357-2.jpg

ビーチへの帰り際にスコールを体験。
いきなり曇ったかと思ったら、ザーっと降ってきました。

スコール中は、海面に出てると寒いので海中でやり過ごす。

11:00 ビーチへ帰還
リーフを目指す途中で、相方とははぐれてしまい若干心配をしましたが、リーフ越えを達成し、別世界を堪能したそうです。
ムカ・・・(-ω-メ)>

んがしかし、外洋からリーフへ戻るときに干潮のサンゴ礁の上を泳いだためお腹に擦り傷を作っていました。

( ^ω^)ニヤリ

シュノーケリングでリーフ越えを目指す方は、ラッシュガードを持って行ったほうがいいかと今更ながら思います。

あとは、ビーチでグダグダとし、ホテルへ着替えに。

干潮のピークらへん。
サンゴ礁の小島が出てきたり、海面が黒っぽくなってるところがリーフ部分です。
guam371-2.jpg

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