24位：ジョジョの奇妙な冒険
作者：荒木 飛呂彦
出版社：ジャンプ
発売日：1987/8
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あらすじ
邪悪な吸血鬼と化した人間達やその後継者たちが繰り広げる戦いを描く。戦いの系譜は2世紀以上に渡り、主人公はいずれも「ジョジョ」 (JoJo, GioGio) という愛称を持つ。ただし劇中でジョジョの愛称がよく用いられていたのはPart3初期までである。
不朽の名作。
第一部と二部では、波紋という特殊能力の肉弾戦ですが、第三部からは、スタンドという守護霊みないなものを操ってのバトル漫画が変化します。
両者とも魅力的な設定で、どんどんはまっていきますね。
特に、セリフの言い回しや立ち振る舞いというか絵柄が独特でマニアが大勢いる漫画です。
私が好きなのは、第四部ですが・・・
amasonから気に入ったレビューを抜粋
やっぱり最高です。
4部が好きなのですが、全部読み返すと本当にどの部もそれぞれの良さがあります。
通しで読むと、絵がどんどん洗練されて行くのを感じながら読めるのも楽しい。
文庫本にしようかと思ったのですが、表紙のカラーイラストの美しさや、並べた時の感じなど断然こちらが良かったです。
収納箱を買って、大事に保管＆たまに読んで楽しみたい。
後悔してるか？俺はしてる、知らなくて、、
職場の同僚から何気なく借りた第4部で火が付き、衝動買いしてしまったクチです。
第3部あたりまでジャンプで読んだつもりでしたが、全く覚えてませんでした。。
中でも漢気溢れる第5部がお気に入りです！40を過ぎたおっさんの心が激しく揺さぶられましたw
世代の異なる同僚達ともジョジョの話で盛り上がれるって単純にスゴい事ですよね。
今では小学生の娘も巻き込んで、25周年で盛り上がるジョジョの世界を満喫しておりますw
6部以降も早く読みたい！それでは、アリーベデルチ！