本日は、タオ島へのチケット購入するためにツアー会社巡り。
カオサンには、たくさんのツアー会社がひしめき合っていて、日本語可能なツアー会社も何社もあります。
がしかし、日本語可能なツアー会社は若干高めの価格設定になってる気がしますよ。
ひとまず、Nut2の隣の宿にあるCH2のツアーデスクでタオ島へのジョイントチケットの値段を聞いてみると850バーツ。ここのツアーデスクのお兄さんは日本人だから聞きやすい。
他にも、何件か聞いてみた感じどこも800バーツという回答。
しかも、明日からフルムーンパーティ価格が始まるらしくて、明日以降のチケットどんどん値段があがるらしい。
ネットの情報だと600バーツとか最安値が550バーツとか書かれてあったので、それで交渉をしてみても、どこも白い目で見る感じで全く交渉の余地がありませんでした。みんな、よくその値段のチケットを探し当てたなと感心します。
その中で、700バーツを提示してきたツアーデスクに頼むことに。
ツアーデスクは、上記写真のカオサンロードと北側手の大通りを結ぶ連絡路の左側手すぐのところにあります。
交渉すればもしかしたら、650バーツまで落ちたかもしれませんが、他で全く交渉の余地が無かったので、ツアーデスクのおねーさんの提示額でOKしました。
このチケットには、バンコクからフェリー乗り場までのバスとタオ島までのフェリーの料金が含まれています。
これで、タオ島までの交通手段が確保できたので、出発時間の6時までこまごまとしたことをかたずけれる。
で、ここでなぜタオ島へ行くかと言えば、ダイビング?
タオ島は、ダイビングやシューノーケルで有名な島です。ダイビングのライセンスも格安で取得できるらしい。
ということは、ライセンスを取得しに行くのが普通ですよね。
がしかし、私は違います。
相方のオランダ人、Ivanが先にタオ島でライセンスを取得しに行っちゃってたので、合流するためにタオ島に行きます。というか、タオ島に何があるか知らずに行きます。
ただ、フルムーンパーティがあるパンガン島の隣にある島がタオ島というだけで、フルムーンパーティに参加しやすいから行くだけなんです。
でもね、離島って海が綺麗なイメージがあって、バンコクの喧騒から離れて静かに海を眺めるのもいいかと思ってもいて、ちょっとワクワクしています。
あとは、グラマラスな女の子の水着姿とか(゚▽゚*)