相方のIvanと合流するべく、タオ島へ
最初に、チケットを購入したツアー会社の前に集合。そのあと、案内人がバス乗り場まで連れて行ってくれました。
タオ島へのバス乗り場は、カオサンロード近くの大通りから。歩いて5分もしないところでした。
案内人からは、どの島への客かを判別するためのシールとフェリーのチケットをもらいます。
このシールを目立つ所に貼って、あとでバスの案内人が振り分けるみたいです。
バスが来るまで、他のゲストの中に日本人がいないか確認してみるが、全くいません。
お客さんは、ほぼヨーロピアンばかりで、数名のタイ人がいるだけで、完全なアウェーなツアーになりそうです。
バスは、ちゃんと夜の7時に来て、定刻通りに出発。
バスは普通の観光バス。寝るには若干窮屈な感じもしますが、乗り心地はそこまで悪くありませんでした。
途中に休憩をはさみながら、フェリー乗り場に夜中の4時ごろ到着。
途中の休憩場には、ご飯を食べるところやトイレもついていました。
がしかし、トイレの使用料に10バーツぐらい必要でげんなり。
休憩時間は30分と長めなため、ご飯を食べて一服する余裕もあります。
フェリーの出発は7時ごろなためそれまで、外のベンチで、ダラダラと。
バスであんまり眠れなかったので、ひと眠りしようかと。。。
ヨーロピアンうるさすぎです。
朝の5時とかなのに、なんかのゲームの罰ゲームで腕立てしたり、楽器演奏したり、自由にやっちゃってます。
まー、そんなこんなで、フェリーに乗って、いざ、タオ島へ