アンコールトムを巡ってみる。

アンコールワットは、アンコールワットだけが有名ですが周辺に数多くの遺跡群があります。
遺跡群をすべて回るのはさすがに疲れるので有名どころを周ります。

サンライズアンコールワットのお次は、アンコールトム。
普通はサンライズアンコールワットをみたら、そのままアンコールワットの寺院内を見て回りますが、あまりの観光客の多さに後回しにすることに。

これが、大当たり。
後で聞くんですが、アンコールトムも観光客が多すぎて、十分に見て回るのが一苦労するらしい。
がしかし、私がアンコールトムに訪れた時間帯は、6時過ぎぐらい。
観光客は、数人見かけるぐらいで、静かなものです。
他の観光地を巡った時も時間とともに人が増えてきてなかなか撮影スポットが空かなくなってきましたよ。

さて、アンコールトム

アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により建設されたといわれている。周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。
アンコールは、サンスクリット語のナガラ(都市)からでた言葉。またトムは、クメール語で「大きい」という意味。
アンコール・トムは一辺3kmの堀と、ラテライトで作られた8mの高さの城壁で囲まれている。外部とは南大門、北大門、西大門、死者の門、勝利の門の5つの城門でつながっている。各城門は塔になっていて、東西南北の四面に観世音菩薩の彫刻が施されている。また門から堀を結ぶ橋の欄干には乳海攪拌を模したナーガになっている。またこのナーガを引っ張るアスラ(阿修羅)と神々の像がある。
アンコール・トムの中央にバイヨン (Bayon) がある。その周囲にも象のテラスやライ王のテラス、プレア・ピトゥなどの遺跡も残っている。

wikiより

ということ。
wikiですらあんまり情報が無いことと、アンコールワットが有名すぎてアンコールトムには期待せずに訪れてみたら。。。
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何やらものものしい建造物。
日本の建物には無い造形に興味がひかれます。
なんやろね、あのごつごつした感じは。他の東南アジアを巡ってみて建造物には興味がひかれませんでしたが、ここにきて造形美に興味がわいてきましたよ。
特にヒンドゥー教の寺院は、見慣れた仏教の寺院と全然違いますからね。

さっそく、中に入ってみることに。

かおーーー、でけぇーー。
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こやつらは、誰なんでしょうか。
いたるところに顔の造形が施されており、何を意味してるのかな
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wiki先生教えて

バイヨンを特徴付けているのは、中央祠堂をはじめ、塔の4面に彫られている人面像(バイヨンの四面像)である。人面像は観世菩薩像を模しているというのが一般的な説である。しかし戦士をあらわす葉飾り付きの冠を被っていることから、ジャヤーヴァルマン7世を神格化して偶像化したものであるとする説も存在する。また21世紀に入り、3次元CG化と解析によりヒンドゥー教の神々を表しているという説も出た[1]。この像はクメールの微笑みと呼ばれている。

いろいろと説は唱えられているようですね。
ではついでに私の説を。
アンコールトムに入ってから感じる視線はずばりこの顔から。
ということは、奴らは観光客を監視するゴーレム。
いや違う、いつの日かこ奴らを使役する魔法使いをこのゴーレム達は待っているんでしょう。
ということは、アンコールトムは魔法都市だった!?
DSC_8722

あ、視線は猫様からでした(*´ェ`*)
やっぱ、猫が哺乳類の頂点ですわ(`・ω・´)ゞ

はい、どうでもいいですね。
さくさくアンコールトムを紹介するよー

どん
DSC_8702

内部は入り組んでおり、現在位置がわかりずらい。
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バイヨンの中庭には登れる塔があったから登ってみたけど、階段が急すぎて怖かった。
しかも所々壊れ気味だったから焦ったよ。
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一通り見て、それなりに満足。
私はアンコールトムの造形は好きかもしれん。
全体的に歴史を感じさせてくれるし、日本にはない作りは素直に感動させてくれます。
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ここまでがバイヨンと呼ばれる中心部にある遺跡。
アンコールトムは3km四方の遺跡なためバイヨン近くにも遺跡がゴロゴロしています。

といっても、観光中は知らなかったんだよね。
バイヨン=アンコールトムだと思ってました。
で、アンコールトムを巡り終わったと勘違いして次の遺跡へバイクでビューンっとしてたら、すぐに遺跡らしきものがみえたので寄ることに。

Baphuon(バプーオン)
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カンボジアのアンコール遺跡にある寺院の1つ。アンコール・トムにあるバイヨンの北西に位置する。11世紀中頃、ヒンドゥー教の神シヴァに捧げられ、ウダヤーディチャヴァルマン2世 (Udayadityavarman II) の国家的寺院として築かれた3層からなるピラミッド型寺院である。バプーオン様式の原型となる。

DSC_8820

遺跡の上に観光客らしき人が見えたので登ってみることに。
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はぁはぁ、意外としんどい(´・ω・`)
カンボジアの暑さに時間とともに体力が無くなっていきます。
これでも朝の8時ごろなのに、むっちゃ暑くなってました。

象のテラス
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象のテラスはアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部である。テラスは、アンコールの王ジャヤーヴァルマン7世により12世紀末に築かれ[1]、凱旋する軍隊を眺望する基壇として使われた。それはほんのわずかに残る遺跡のなかのピミアナカスの宮殿に取り付けられていた。元来の建造物はほとんどが有機素材で造られており、はるか以前に消失した。残っているもののほとんどは複合体の土台の基壇である。象のテラスは、その東面にあるゾウの彫刻にちなんで名付けられた。

なんかみんなが記念撮影していた象の壁画。
DSC_8850

と、ほかにも遺跡を見かけたのですが、今日中に全部を見て回りたかったから小さそうな遺跡はパス。
あとで、あれがアンコールトムの遺跡の一部だと分かった時は、がっかりしましたよ。
アンコールトムをしっかり見学したい場合は、下調べが重要ですね。

ほかのアンコールワット遺跡群は次回。

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