ニンビンの目的であったチャンアンのボートツアーは面白すぎた。
やっぱ、観光するなら自然と戯れることが出来る場所がいいですね。
その点からいくと、次の目的地であるハノイは、ベトナムの首都。
首都ということは、近代的なビル群に囲まれた面白みのない都市じゃないかな?
東京で3年働いて思ったことは、東京には何でもあるが男一人が遊ぶには何もない気がする。
上京する前は、東京で遊びつくそうと思ってたが、もともとインドア派な私にとって、東京はツマンナイ街でしたよ。
だからかしらんが、都市化された町よりも田舎くさい町のほうが好きなのかもしれん。
特にラオスのバンビエンは、大好きです。
ハノイのことを調べれば調べるほど、興味は失せていくんです。
ハノイの観光地で気になるのは、ハロン湾のみ。
でも、ハロン湾ってハノイから行かんでも、ハイフォンっていうソコソコでかい都市に泊まったほうが何かと便利とちゃうんかな?
って、調べてたらハイフォンの近くにベトナムの湘南と呼ばれるビーチがあることを知りました。
ベトナムの湘南か―、湘南って日本一汚いビーチで有名な気がするから、結構汚いのかなー。
でも、まだベトナムで海はみていないから、ココに行くのも面白いかも。
どマイナーな観光地で、日本人は行かないかもしれんから、さらに面白い体験ができるかも。
と、思って調べてたら、この場所はとあるグループに超有名な場所。
とあるグループからは「幻の岬」と呼ばれてる。
なぜ、そう呼ばれるのかは分かりませんでした。
でもね、男一人旅には、絶対欠かせない観光スポットみたい。
これは、行くしかない。
男の一人旅には、カップルでは行けない観光スポットへ突入できる自由さがありますもん。
へへへh、ここまで引っ張れば、どんな所に行くか分かりますよね(゚▽゚*)
そう、ベトナムの夜遊びスポットが幻の岬には存在するんです。
幻の岬、正式名称はドーソン岬。
次の目的は、ベトナムで夜遊びをしてみますよーo(* ̄o ̄)o
ルートはこっち