ベトナムの風俗「幻の岬」、ドーソン岬に潜入したよ

夜遊び大好きな男性諸君、「幻の岬」ドーソン岬に潜入成功なり(`・ω・´)ゞ
女性諸君は、このページは読まなくても宜しいヾ(;゚(OO)゚)ノ

では、ドーソン岬について、我が入手した情報を公開します。

ドーソン岬の夜遊びの特徴は、タイみたいなゴーゴーバーやビアバーなきらびやかな場所で女の子と飲んだり話したりとは、違ってました。
どちらかと言えば、街角に立ってる売○婦と交渉する感じの夜遊びのみです。

このシステムには、ちょっとがっかりしますね。
私は、女の子と一緒に騒げるほうが楽しいんですよ。
ただ単に、ベットに行くだけだと面白みも何もありません。
むしろ、ベットはいらんから面白いことをしようぜ♪派です。
その延長線上に、ベットインがあれば言うことなし。が、相手も金銭が当初の目的だからその辺は、割り切ってますがね。

と、私の主義はどうでもいいんですよね。
ドーソン岬についてですよね。

まず、どこに女の子がいるかと言えば、1区、2区、3区の3エリアに分かれているようです。
その中で、私が行ってみたのは、2区のみ。
他のエリアは、見学に行ったけど見つからず。

地図上だとこのへん

2区と行っても上記地図以外の場所にも女の子がいる場所があるみたいですが見つけれませんでした。
でも、上記ストリート上に普段はたくさんの女の子が立ち並んでるようです。

ようです、と言ったのは、私が行ったときは数人しかいなかったからです。
なぜ数人しかいなかったのかと言えば、ベトナムのGW中だったから。
ここドーソン岬は、別名「ベトナムの湘南」と呼ばれるほど、連休中は観光客で大賑わい。
人が大勢来れば、男も大勢いますよね。
その男どもが、どんどん女の子を自分のホテルに呼びつけてたようで、女の子も店の前で立つ意味が無いぐらい大忙しだったようです。

ドーソン岬の初心者である私がなぜこんなことが分かるかと言えば、ここの岬に通って数年、海外夜遊び人の日本人と仲良くなったからです。
この方々の話は、面白い話ばかりでしたし、情報を仕入れるにはもってこい。
持つべきものは、スケベな日本人ですね。

で、このスケベな日本人から仕入れたドーソン岬の仕組みとは。

女の子を見つけるのには、2通りの方法があるそうです。
まずは、さっきのエリアに立ってる女の子を観察する方法。
2点目は、ニャーギーと呼ばれる安宿兼ラブホテルのスタッフに女の子を呼んでもらう方法

ストリートにいる女の子に声をかけた場合は、女の子が仲良くするラブホテルに行くようです。

女の子を呼んでもらうときは、自分のホテルでも出来ますし、上のエリアにある安宿ならどこでも呼んでくれるそうです。
ただ、どんな女の子がやってくるかさっぱり分かりません。

と、聞いてから思ったことは、つまらない。
タイの夜遊びだと、女の子と一緒に飲みながら騒げたり、冷やかしたりして面白いんですが、ドーソン岬の夜遊びは、ただ単にあれですね。

あとほそぼそとした情報として、女の子かお店に払うお金は20万ドンから25万ドンが相場みたい。
プレイ時間の方も決まりがあって、1時間。

こんな感じでしたね。
写真は撮りたかったんですが、さすがにプライバシーの問題がありそうだから。

ドーソン岬の日本人宿Hou Cucについて。

どこにいっても、日本人宿があるのは助かりますが、こんなところにもあるとはね。
といっても日本人経営とか日本語が話せるスタッフがいるというわけではないんですがね。
ただ、ネットで有名なだけ。

で、ここの安宿を利用する一番の利点は、昼食と晩飯がついてること。
私は、時間が無くて昼食は、食べれませんでしたが、晩飯の味は普通の日本家庭で出されるものとそん色ない味。
おふくろの味と言うか、家庭料理が食べれます。
ベトナムに来てから一番おいしかったかもしれません。

2食付いて1泊20万ドンだったら最高な安宿かもしれませんね。
ただ、私が訪問した時は、ベトナムの連休中。
なんと1泊70万ドンに値上がりしてましたよ。

ドーソンの夜遊び情報は、こんな感じでした。
私としては、楽しく夜遊びするならタイに行け、下半身に重さを感じるならドーソン岬も安くていいよ(゚▽゚*)

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