世界遺産のプレアヴィヒア寺院への坂道は聞いてた通りの難所。

プレアヴィヒア

プレアヴィヒア寺院 (Preah Vihear Temple) とは、カンボジアとタイ王国国境にあるダンレク山地内のカンボジア王国領内(プレアヴィヒア州)に位置するヒンドゥー教寺院である。9世紀末にクメール人によって建設され、11世紀に増築されたとされる。タイ側の呼称はプラーサート・プラウィハーン (ปราสาทพระวิหาร) 。2008年7月に、世界文化遺産に登録された。
寺院名の「プレアヴィヒア」とはクメール語で「神聖な寺院」の意味で、サンスクリットから来ている。タイ側の呼称である「プラーサート・プラウィハーン」も同じくタイ語で「神聖な寺院」の意味である。
ダンレク山地の海抜625mの断崖の頂上にあり、眼下に眺望が開けている。

wikipediaより

という感じの世界遺産プレアヴィヒアに行ってまいりました。
毎度のごとくバイクでね♪。

プレアヴィヒアへ入場するには、ふもとにあるチケット売り場で入場券を購入しなければなりません。
DSC_7893

受付のお姉さんはテレ屋さんです。
通常では、ここで専用の車に乗り換えてプレアヴィヒアへ向かうらしいですが、私はマイバイクを持っていましたので自分のバイクで登ることにしました。

受付のお姉さんいわく
「あなたのバイクでは、力が無いからプレアヴィヒアまでの坂道は登れないよ」
とのこと。
だからバイタクを利用しなさいとも。

こちとらラオス~ベトナム~カンボジアとバイクで走ってココまで来てます。
私のバイクがパワーのないことは十分理解してます。
でも、パワーが無いなりにここまで頑張って走ってきた親友を裏切ってまでプレアヴィヒアはみたくない。
一緒にあの山を登るんじゃ(`・ω・´)ゞ

バイタクの5ドルをケチるために親友を酷使するのは内緒♪

でプレアヴィヒアへワープ。。。

出来ませんでした。

受付のお姉さんの言うとおりプレアヴィヒアの坂はパワーのないバイクでは登れません。
少しでもパワーを出そうと20kgもある荷物を受付のお姉さんに厚かましくも預かってもらってのに(´。・ω・。`)

プレアヴィヒアの入口らへんは緩やかな坂道と連続カーブでハイヴァン峠を思い出させてくれて、このぐらいの坂道は経験済みなんじゃ(`・ω・´)
と威勢よく登れてました。実際はパワーがありませんからノロノロ運転ですが、気持ちは大事です。

がしかし、気持ちで登れる坂と登れない坂はあるんです。
急な坂は何度もエンストをしつつ、バイクをエッサホイサッサで押しながら登ってはいましたが、どうしようもない坂が登場。
こんなん普通のバイクでも無理じゃねと思うぐらいの急な坂。

ちょうどその坂の下に休憩所みたいに場所があり、兵士とバイタクの運ちゃんが集まってます。
彼らから再度「あきらめろ」の言葉をいただきつつも挑戦。

ま、無理ですがね。
坂の中腹すら到達できずにおいちゃん達のところにスゴスゴと戻ってまいりました(´-ω-`)
そこでバイタクを利用することに。
後で分かるんですが、プレアヴィヒアまでどのぐらいの距離が残っているか分かりませんので徒歩という選択肢はありません。
この暑い中、徒歩で山道を登るなんて考えられませんよ。
バイクは、休憩所に置かしてもらいます。

んじゃ、バイタクのお兄さんよろしく♪。

バイタクのバイクはスクータータイプのくせにパワーがあります。
2人乗りで、私のバイクが登り切れなかった坂道をギリギリ登りきります。
坂の中腹で減速した時は、焦りましたが減速しながらもうまいこと登れるもんですね。

DSC_8097
画像では、そこまで急な坂には見えませんね。乗ってる人は、常に斜めになってましたw

坂を登りきって数百mぐらいですかね、ついにプレアヴィヒアに到着。
というか、あれが最後の坂だったとは(´-ω-`)
こんな距離なら帰りは徒歩でバイクのところまで降りられる。
ちょこっと損した気分で5000リエルをバイタクのお兄さんへ。
麓からバイタクを利用するよりは、安く済んだからいいとしよう。
まー、輪が親友のバイクをさっさとあきらめて乗り換えたのは、すまんかったよ。

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