ヤギ汁に挑戦

さて、荷物を置いて、昼飯へ。。。
スタッフへなんかいいところないですかと聞く僕ら二人。
即答で、近くのヤギ汁を薦められました。
んがしかし、別の女の子のスタッフからは、止められるセリフが。。。さらに別のスタッフからも、怪しいお店として薦められる始末。。。
これは、チャレンジするしかないと思い行くことに。
車で3分。到着です。
DSC_0986-1.jpg
怪しすぎます。一瞬入るのを躊躇しましたが、店内へ。。。
お店のおばぁさんにヤギ汁を注文しましたが、おばぁさんから逆にヤギ汁を止められる始末。最近、観光客で3人ぐらいは完食出来ない人がいたんだとか。吐いた人もいるらしいとか。吐いた人は、結家のヘルパーさんでしたがね。
それほど、あやしい料理なら逆に食べとかないと勿体ないということで、相方の制止を振り切って、ヤギ汁ひとつ注文。念のためにひとつ注文して、相方と分かることに。
待つこと10分以上。なかなか出来上がりません。
ヤギ汁
DSC_0984-1.jpg
分けた一部
DSC_0983-1.jpg
これにお赤飯が付きます。
味のほうは、ヤギ肉の生臭さを消すためにいろいろと薬味を使用しているため薬味臭いですが、特にまずいということもなく完食。かなり拍子抜けしちゃいました。ヤギ肉もそれほど変わった味ではありませんでしたし、内臓もありましたがモツと同じ感じだったので問題なし。
話のネタになるかとも思っていましたが、イマイチでしたね。あと、値段が一杯1000円なのは、高いと思います。
さらに付け加えるなら、結家のスタッフは薬味の強さに参ってしまい、トイレでリバースしたんだとか。。。そんなところ薦めんなよ(´-ω-`)
よし、飯も食ったし、天気も回復して晴れてきたので、さっそく観光しようかと思います。
次なる観光スポットは、ちゅらうみ水族館。。。男二人でなんで水族館にいかにゃならんのかと相方を攻めたい気持ちをぐっと堪えて行ってみよーの話は次回。。。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です