首里城観光も終わったし、沖縄の観光スポットの半分は消化したかな?
という気分でリトルアジアへ帰宅。歩いた距離は10kmぐらいになったんじゃなかろうか。
田舎の車社会と違って、東京の足腰の強さをなめるなと思い、移動は歩きで頑張っていましたが、そういえば、オイラはニートな生活を送って足腰が鈍りまくりでしたorz
リトルアジアに帰宅後、夕食会までに少し時間があったので、相方と明日の日程を相談。
とりあえず、沖縄に来たならダイビングということで、ダイビングスポットで有名な青の洞窟をやっているダイビングショップを探すことに。
これが意外とちょうどいいのがなかなか見つからず。さすがに前日予約は、どこもやってなさそうでしたが、ラピス(lapice)というダイビングショップに無理やりお願いしたところ、どうにかやってもらえるお返事をいただきました。
ラピスさん、前日の夕方なのに無理を聞いてもらいありがとうございました。
ラピスさんの紹介
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特典サービスはこちらのリンク
体験ダイビングの料金とか内容はこちら
リンク切れをおこしていたらごめんなさい。たぶんトップページは変わらないと思いますのでそちらからご確認ください。
さて、ダイビングの手配もできたし、夕飯までに時間が少しあったので、寝ることに。
沖縄初日からお昼寝タイムを設けるなんてもったいないかもしれませんが、徹夜で沖縄に来て、さらに首里城観光を強行したツケが、どっときました。
本来、ニートは体が弱い生物なのでね。
んで、1時間ぐらい寝たら、リトルアジアのスタッフさんが
「夕食の時間ですよー」
とのこと。
ちょっと、ドキドキしながら夕食会に参加。
夕食自体は、一般家庭に出てくる感じの献立でした。夕食を作るスタッフさんが調理師免許みたいなのをもっているようです。
献立は、ご飯に味噌汁、サラダと鳥のなんちゃらでお代わり自由でした。
んがしかし、夕食会に参加したはいいが、あまり会話が弾まない夕食会。夕食会に参加した目的は沖縄の情報をゲットすることメインでしたがゲットできずに終わり残念でした。
会話が弾まないというか、あんまり会話をする雰囲気じゃなかった(´-ω-`)
たまたま、そういう日だったのか知らんが、なんか気まずい空気の中、もくもくと食べるのが。。。
とりあえず、食うもん食ったし、沖縄の夜を満喫するべく国際通りへお出かけです。
国際通りを端から端まで行ってみましたが、人少ない。。。
いくら、ゴールデンウィーク前のオフシーズンだからといって、沖縄一の歓楽街のはずが、50mに数人ぐらいがすれ違う頻度はないんじゃないかと相方と話していたら、相方が気付きました。
「今日は、平日のど真ん中、水曜日だから仕方ないのかな?」
確かに、ニートな僕らにとって曜日の感覚はなくなっていましたが、普通の人なら仕事をして、週の半ばから遊びには行かないだろうな。
ということで、国際通りを堪能するには、また後日となりました。
時間をもてあましたので、期待していないリトルアジアの屋上BARへ夜の10時ごろに行ってみることに。。。
期待通りというか、スタッフの若いにーちゃんとお客さん一人という状態でした。
それでも、いないよりはましなのでスタッフの方に泡盛のリンゴ割150円を注文して、年配のお客さんから沖縄の情報を引き出しつつ、スタッフの面白話を聞きつつ、途中から若い女の子もきて相方のテンションがup…
気がつけば泡盛も3杯目、夜の1時まで会話を楽しんじゃいました(゚▽゚*)
屋上BARは夜の1時にお開きになるそうなので、適当に切り上げて、自分のベットへ。。。おやすみなさい。
以上、一日目からハードスケジュールでしたが、そこそこ沖縄を楽しんじゃいました。
2日目はダイビングを中心にして本島の中部らへんを観光。
一日目の費用
航空機代:15800円
モノレール:550円
タクシー:150円
首里城:800円
昼飯:350円
玉陵:200円
宿代:1200円
夕食:280円
屋上BAR:450円
その他:1000円
合計:20780円
航空機代が高かったorz
リトルアジアでまったりと
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