玉泉洞がメインの沖縄ワールドへ

ガンガラーの谷から1分もかからずに沖縄ワールドに到着。
入園料1200円也ー。ハブ園をいくなら400円プラスだが、琉球村のハブショーでお腹いっぱいなためハブ園はお断り。
先にいっておくと、沖縄ワールドはいって正解でした。
ここには、玉泉洞という沖縄随一の鍾乳洞があり、公開されているスペースの長さが890mもあります。
いやー、鍾乳洞の神秘的な空間を堪能できました(`・ω・´)
おきなわワールドの入口
ようやく人が集まる観光スポットを見た気がします。他は、学生の修学旅行か何かの集団ばかりでしたので。
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玉泉洞の石碑
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玉泉洞突入
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鍾乳洞1
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鍾乳洞2
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鍾乳洞3
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鍾乳洞4
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鍾乳洞5
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鍾乳洞6(キターーーー(/ェ\。))((。/ェヽ)、自然の造形美)
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鍾乳洞7
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鍾乳洞8(ライトアップされている)
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鍾乳洞9(出来たてほやほやのつらら)
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(*・_[[◎]]oパチリ
( -_[◎]oパチリ
パシャ!Σ[ ◎ ]}ω・●)
パチリΣp[【◎】]ω・´)
パチリ[ ◎ ]}Д`@)
○〇o。/■\_<) パチリ フーーー(;´Д`)y─┛~~ 興奮しすぎて写真たくさん撮りまくりでした。 鍾乳洞内は若干暗いため撮影が難しく、何百枚も撮りましたが半分が手ぶれをしてしまいました。 本当なら、もっとよい景色をお見せできるんですが、私の腕が悪かったです。 あと、鍾乳洞内は、湿度が高いところもあったり、ひんやりしているところもあったりと、異空間な感じをさらに際立たせてくれます。 鍾乳洞を堪能した―と思って、地上に出ると、玉泉洞の入口で記念撮影をした写真を見せられます。一枚千円だったかな、商売をされちゃいます。あんまり写りが良くなかったので購入せず。 相方は一緒に写った民族衣装の女の子がほっぺにキスをしてくれた写真なら購入するのにとのこと。玉泉洞の中の人はご参考に。 それにしても、相方君はせっかくきれいな鍾乳洞をみたのに邪念が捨てきれないようです。( ̄ー ̄) 玉泉洞を出た後は、王国村とお土産コーナーが延々と続きますが、無視しちゃいます。 んがしかし、最終日に気がつくんですが、ここでしかハブ石鹸を売っていなかったorz。。。 最終日に国際通りにあるお土産屋さんをさんざん歩きまわって、店員さんに聞きまわっても見つけることができず、ここで購入しとけば、という悔いが残ります。ちなみにネットでも購入できることは今知っていますが沖縄土産として現地で買うことに意義があると思うのは私だけではないはず。 さて、昼飯の時間です。 おきなわワールド内のビュッフェで華麗にランチ。1260円 DSC_0696-1.jpg
この後、肉を中心にお代わりの連発です。さらにデザートも全種類完食。ごちそうさまでした。
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さて、おなかも膨れたし、おきなわワールドには満足したし、次なる観光スポット斎場御嶽へ。。。

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